清瀧神社御遷宮並びに施設整備事業

清瀧神社施設整備事業にご奉賛ください

清瀧神社御遷宮並びに施設整備事業趣意

穏やかで豊かな堀江の地に鎮まります当社は、猫実の豊受神社、当代島の稲荷神社とともに浦安を代表するお宮であります。四年に一度の大祭は、「ケンカ祭り」「あばれ神輿」と呼ばれて、県内外から大勢の参拝客が集まることでも知られております。

当社は、建久七年(一一九六)に御祭神の大綿積神(当初は清瀧権現)をお祀りして以来病気平癒や海上安全などを叶えてくださる氏神様として崇敬を集めてまいりました。

 当社はこれまでに地震や大津波などの災害にあったり老朽化したりすると、その都度、氏子や多くの方々からの御奉賛を賜って、修理を行ったり、時には建て替えたりして、当社をお守りしてまいりました。

 一般に御社殿を新たにすると、ご神威が発揚し、氏子や奉賛者の方々への御利益は益々成就すると考えられております。昔から当社が三〇年ないし四〇年の周期で御社殿を新たにしてご遷宮を行ってまいりましたのもそのような理由からであります。さらに、そうした周期は、親・子・孫がそろって氏神様からご利益を賜り、親族家族を守っていただこうと願う心の表れでもありました。

 さて、当社は、前回の遷宮から数えて本年で八十九年が経ちました。その間も変わることなく、氏神様から平安で豊かな暮らしを賜ってまいりました。近頃、当社周辺も開発ラッシュで様変わりいたしましたが、まだ昔ながらの結束力と温かな人情、そして伝統を重んじる精神は変わってはおりません。この良き状態を維持していくためにも、当社を中心に氏子と多くの方々とが結束を固め、心を一つにすることが求められます。

 このたび、当社のご本殿並びに境内施設整備事業の委員会を設置するはこびとなりました。つきましては氏子・崇敬者をはじめ多くの皆様方にとりましてはなにかと厳しい折柄ではございますが、この趣意にご賛同くださいまして、ご神威発揚の事業に、ご奉賛賜りますように謹んでお願い申し上げます。

平成23年3月吉日

清瀧神社 宮司 家原國彦
施設整備事業委員会 委員長 清瀧神社 総代長 山ア治雄
副委員長 清瀧神社 副総代長 岡ア
委員 清瀧神社 総代 一同
会計 町田清英
監査 宇田川敬之助
委員 一同
事務局事務長 清瀧神社 権禰宜 黒川彰吾